日本人の皆さんこんちは、 早速前回(Web プログラミングの大会出てみた)の続きです。やっぱ文章を日本語でウンウン悩みながら書くより、ささっとマンガにしたほうが楽じゃないかと最近思うだよ。
この Code in the dark が開催された会場は、モントリオールの Saint-Henri ってヘンピな地区で行われたんだけど、そりゃもう周りになぁーーんも無くてさ、同僚の M 氏が車持ってて助かったよ。仕事帰りに直接行ったんだ。
Kyoshin「僕はグループ B。M 氏は?」「オリャ C だな。」イキナリ潰し合いになる心配はなさそうだ。
フラッシュが焚かれてるからこんな風にカッコよく見えるのだが、当時の会場はマジ真っ暗で正直何を口にしているのか分からなかったのだ。まぁそれでも美味かったよ。よしよし。
参加者全員で競技開始前にブリーフィングを受ける。なんとここで自前キーボード禁止の通達がなされ、僕を含めたかなり数の変態からブーイング。そーゆーのは最初に言っとこーか。
金曜の夜ってこともあり開放感も最高。アジア人と白人のコンビなんてポリティカリィ的に最高じゃねえかってことで会場のカメラ野郎からバンバン写真撮られたよ。 この日のために 2 人で数日間練習してきたし、参加費(たったの$10)を払った選手はビール飲み放題だし、 暗くて見た目はよくわかんなかったけど美味しいフードがふるまわれるしで気分もコンディションも最高だったのだ。
実際の競技はこんな感じ。この大会のために用意された不審な挙動をするテキストエディタを使い、ギャラリーの声援を背中に受けつつギャンギャンやるのだ。 それにしてもこういうの久しぶり。学生の頃に出てたスノーボードの大会思い出したよ。
読んでくれてありがとう。
したっけ。