Featured Image: COVID-19禍での就職活動

COVID-19禍での就職活動

2020年 9月26日 5:47 PM

社会 労働 海外就職 コロナウイルス
Kyoshin

こんにちは、Kyoshinです。

最後に靴を履いたのがいつだったのか思い出せない辛さを噛みしめています。

COVID-19のおかげで新しい日常が始まってしばらく経つけど、もういい加減慣れてきましたね。マスク常に持ち歩いたりしてるし。

現在ここモントリオールでもマスク付けてないとどの店にも入れないし、公共交通機関も使えません。どっかへんぴなとこバス乗り継いで行った矢先にマスク失くしたらどうやって帰ってくりゃいいのだろうかと勝手に心配しています。

 

無職になる。

そうそう、2020年の夏僕はCOVID-19影響下の中、就職活動してたんだよ。
僕はフリーランスのweb屋さんなんだけど(参照記事:そろそろお金の話をしようじゃないか)2年間続いてきたクライアントとの契約が6月いっぱいで切れちまったんで探さなきゃいけなくなったんだよ。
2020年6月、僕の契約切れが近づくにつれてさクライアント側もできることなら続けてほしい旨を伝えてきてたんだけど、こっちの法律で制限設けられてて同じとこで2年以上連続で契約結べないのさ。できるとしても3ヶ月はあいだを開けねばならぬ。
もしそうなると、6月下旬に契約終了だから再び働き始められるのは10月から。さすがに3ヶ月も待てないわ金銭的にも精神的にも。

まぁそこでの仕事は2年もやってきただけあってそりゃーもー快適だったし、支払いも(仕事の難易度の割に)随分良かったんでその3ヶ月待機プランにもちょっと考えてみたんだけど、まぁ快適だからって刺激の少ないとこにあんまり長いこと居るのもweb屋さんとしてはある意味リスクだなと思って丁重にお断りしといた。(後に後悔することになるが…)

就職活動

というわけで就職活動だ。2年ぶりになるなー。前回やったときは1日で終了したんで、今回長くても1週間あればいいとこ見つかるべとか簡単に思ってた。

間違ってた。2年前と全然違う。

違う点

1.リクルーターからの反応が薄し。

基本僕はLinkedIn経由で仕事見つけること多いんだけど、前回は自分のプロファイルを「仕事探してます。」ていうのに変えた瞬間からリクルーターからのコンタクトがガンガン来てたんだけど、今回はしーん。
静かなもんですよ。まぁCOVID-19の影響かなとか思ってた。

2.履歴書送っても反応薄し。

LinkedIn経由はあてにならないと踏んだ僕は、前回あまり使わなかったIndeedという最大手の求人情報サイトを積極的に使ってみることに。僕の専門職名(Frontend developer)で検索し、具合が良さそうな募集を見つけ次第片っ端からCV(履歴書)付けてメールを送りまくる作戦だ。
CVの他にカバーレターを要求してくるやつもあったのだが、そういう面倒くさいのが大嫌いな僕は適当にどこでも通じそうなテンプレートを作成、宛先の名だけ変えただけのものをそれぞれに送る。
真面目な日本人の目には酷い手抜きと映るだろうがカナダでは皆やっている。実際過去に会社名を取り違えて送り、相手先はから「ダメだよ宛先くらいちゃんと変えなきゃ(笑)」と突っ込まれたが受かった実績がある。
バレなきゃいいんだよ、どころかバレたっていい。ここはカナダ、自信を持て。
なんだかんだ言ってIndeed経由で18社ほどに送ったが、結局返事がきたのは3件。現実はこんなもんでしょーか。

COVID-19が転職活動に及ぼす意外な影響

反応薄いまま数日過ぎたんだけど、それでも数人の採用側と話しをする機会を得た。そんで一つわかったのは、意外な形でCOVID-19の影響があるとのことだった。
(「意外」というのも、僕らのWeb業界はCOVID-19のせいで特に仕事量が落ち込んでると思えなかったから。むしろ人々が直接会う機会を制限されてるためネット経由での様々な活動が活発化しているのは明らかだったから。)
実際何が起きているかと言うと、リクルーター達は応募してくるDeveloperのあまりの多さに疲弊しているということだった。そう、採用枠一人に対し以前まででは考えられないような数の応募があるというのだ。


その背景を簡単にまとめると…

まぁ僕らのようにパソコンでカタカタする仕事というのは比較的容易にリモート移行しやすいじゃん?そんで多分僕も含めてだけど2020年の3月以降、政府の勧告もあり、僕らのような仕事をする人はほぼリモートワークに移ったんだよね。
リモートだよ。家で働けるんだよ。するとどうなるかっていうと…

リクルーター「カジュアルに職探す人増えたんだよね〜。(ため息)」

 

皆リモートなんで面接から採用まで家から一歩も出ずに完結できてしまうのだ。

そう、ボスに内緒でね。

皆カジュアルに探す探す。魅力的な求人もまだまだ見られるからね。リクルーターは応募者全員に対応するリソースが無いので通常時よりもずっと返事が遅れてるとのこと。

なるほど〜。ってまいったな…

 

 

続きは後ほど書きます…。

最後まで読んでくれてありがとございます。

したっけ。


カテゴリー:仕事

イイねする?

コメント 2

commenter icon

Kyoshin

2020年 10月3日 7:48 PM

>AKANEさん:そうですね。僕は市民権を取得したのでWork permitが問題になったことはないので答えられる立場にありません。しかしながら僕がリクルーターと面接するときは、だいたい最後のほうで「KyoshinはWork permitあるかい?」って聞かれるんですよ。これ、いっつもだいたい最後の質問なんですよ。普通最初に聞きますよねもしPermitの有無が大事なら。だってPermit無かったらそれまでの話しが無駄になりますもん。その質問が最後かかなり後半に及ぶってことは、もしかしたらPermitの有無がそんなにCriticalでは無いってことの証明にもなるんですよね。というわけで、まぁなんの根拠もありませんが、我々日本人が考えるほど雇う側に取ってはそんなに負担ではないのかもしれない可能性があります、カナダでは。あくまで推測の域を出てないのでなんですが、実際の経験をもとにした推測です。少しでも有意義な情報になればと思いコメントします。

commenter icon

AKANE

2020年 9月29日 9:09 PM

更新、待ってました〜! そういう理由もあるのか、と納得。私の場合はそれだけじゃなさそうだかど。 そして、カナダでもIndeedあるんですね。あと、土地柄的にアメリカ英語(Resume)だと思ったらそちらもCVなんですね。あと、私も(早く捨てたいけど)日本人のくせに宛先だけ変えて送ってます。 あっ、お忙しいと思うので、これには返信結構です。 続き、楽しみにしています。 あと、ご存知でしたら、カナダの場合、working permit なし(企業にVISAのスポンサーになってもらう)の場合、不利になるのか、全然問題ないのかご存知でしたら、ブログで書いてほしいです。 宜しくお願いします。

コメントどうぞ。*は必須項目です。