カナダで転職するということ2

2018年 4月3日 6:01 PM

労働 海外就職

日本とカナダの皆さんこんにちは、

今日は転職した先での初出勤の日。(記事:カナダで転職するということ)先週まで服屋さんで働いたのだが、今週からはdigital agencyに身を置くのである。でもまぁやることは基本同じなので別にどうということはない。たぶん。

が、

とにかく会社がデカイ。

先週まで働いていた服屋さんでも巨大だと思っていたのだが、今回新入社員研修受けてみて初めて実感する新会社のサイズとそれに伴う各種手続きの煩雑(はんざつ)さ。あーこれがインターナショナルな企業なのかと今更ながら実感。

フードコート会社が入っているビルの一階は小綺麗なフードコートがとなっており、弁当を忘れてもここでランチやちょっとした腹ごしらえができそうのなので助かる。

新入社員研修

そう、新入社員のための研修があるのだ。本日さっと受けて来てもう終わった。

便宜上「新入社員」と言ったけど、カナダを含む普通の国では中途採用が一般的なので、厳密に言うと「中途採用社員研修」と言ったところだろか。

当初、参加者は僕一人だけだと勝手に踏んでいたのだが、なんとまぁ15人くらいおった。皆それぞれ違う部署、違う役職なので「研修」といっても、業務の細かいところまではカバーせず会社の概要や方針、福利厚生に終始する内容であった。

 

フランス語

まぁ予想してたけどさ…。研修は仏語だった。会場の中でアジア系は僕ともう一人の女性の二人のみ。ちなみに僕はここ3年くらいフランス語使ってないので、僕のそれは錆びついているどころか朽ち果ててもう消えそう。

研修が始まり、全ての説明が仏語のみとなることが判明するとその女性は静かに自ら退出して行った。(会社側の配慮により、後日英語での研修を計画してくれるそうだ。)

僕はちとキツかったが、たまに仏語にまみれるのも良い機会だと考えそのまま居座って研修を終えた。研修の途中で自己紹介の時間もあったのだが、僕はしれっと英語で通してやった。仏語話す人でも英語は問題なく理解できるのがMontrealの良いところだ。

ランチ

さすが大企業だけあり、研修には朝飯に加えランチも付いてくる。

ランチの時間は、今後一緒に働くであろうボス達と共に食事を楽しむことになっているとのことだった。なるほど、いいアイディアじゃねぇすか。

会場後ろにあるドアが開き、ボス達が一斉に流れ込む。そしてそこからが少しユニークだ。

ボス達は、自分の部下となる新人をピックアップしそれぞれのテーブルに連れて行くというのだ。

参加者の名前が次々に呼ばれる。「マーク!」「マイケル!」「サラ!」「…」…やな予感。

 

僕一人だけ呼ばれなかった。

僕のボスは来なかった。

ランチテーブルに着いた全員を尻目に、一人デスクに残り携帯をいじるアジア人。カナダは厳しい。

保育園で親が迎えに来なかった子の気持ちが分かる気がした。

牛角

研修が思ったよりも早く終わったので、階段を駆け上がりボスの事務所に「おらー」と乗り込んでササっと挨拶を済ませ、周辺をブラブラ散歩しながら帰宅。会社からダウンタウンは徒歩圏内だ。

焼肉の牛角最近できた様子の牛角。こんなとこにまで進出したの。

ちょっと歩いたら牛角がオープンしてる。ついにモントリオールにも牛角が。他の日本食レストランよろしくボッタクリ価格なのだろうけど、まぁ話のネタに今度行ってみようかと思う。

首にならないよう頑張ります。

したっけ。


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